【妻の日記】 今年も届いた誕生日プレゼント

 久しぶりに戻った滋賀の自宅に、今年も0様から誕生日プレゼントが届いていました。
幸せを招くと言われる「トンボ」をモチーフにした、マリーダージュの素敵な器です。
0様は、ご自分の夢を実現させる為、忙しい日々を送ってられるのに‥。
毎年、忘れずに贈ってくださるのです。
今年は、私達夫婦の山暮らしにふれたメッセージが付いていました。
ありがとうございました ‥‥‥です。
山小屋で、0様を思い出して、この器でおいしいお茶をいただきましょう!


 それにひきかえ、主人は ‥‥
山小屋での誕生日の朝、息子夫婦から届いたプレゼントを見て、( 素敵なセーターありがとう!)
「へー、なんで送ってきたんやろ」と言いかけて、やっと私の誕生日を思い出す薄情者。
 昔は、赤いバラの花束を抱えて帰ってきたのに。


 でもネ ‥‥
そういう私も 宅配の箱を見て あっ、誕生日だ!と、 初めて気づいたんです。


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【夫の日記】 ゴルフ/神様が怒った

 今日は、私が所属するメンバーコースの役員・委員のコンペと懇親会だ。もちろん、ゴルフ場のご招待で、賞品も出る。「競技委員の義務だ」と女房を説得して、和歌山の山小屋から滋賀に帰り、参加した。
 山暮らしが続き、40日余りもゴルフクラブを握っていない。付け焼刃だが、2時間前にゴルフ場に到着し、練習場に向かった。キャディーバッグを開いてびっくり、ガンメタの57度と51度のウエッジに錆びが浮いているではないか。そういえば、この前ラウンドした時は大雨だった。そのままにしていたのだ。
 近江牛の賞品欲しさに、練習場で打ちまくった。100球目くらいまでは、トップするやらシャンクするやら。200球打って、なんとか形になってきた。
 5ホール終わってワンオーバー。やはり実力はあるんだ!と、ニヤニヤしていたのはここまで。左が即OBになる6ホール目。ドライバーショットは左45度の方角に飛んでいった。要するに超がつく引っ掛け。ボールは松林を直撃し、黄色い花粉が猛烈に舞い上がった。「わし、花粉症や。なにするねん」と言いながらも、仲間たちは喜んでいる。もう一度打ち直す。これも左30度の方向に飛んでいる。またも花粉をまき散らしてしまった。このホール9点。近江牛に羽が生えて飛んでった。
 後半も途中までそこそこだったが、165ヤードのショートホールで、またも沈没。打った瞬間、「ペシャ」といういやらしい音とともに、今度は右45度の方向に飛ぶ。絵に描いたようなシャンクだ。キャディーが「ファー」と叫んでいる。嫌味とも思える大きい声で。アホ!
 言い訳というか、自慢というか、3月の月例Aクラスでは、グロス77、ネット70で優勝したのだ。それがこの体たらく。情けない。ゴルフの神様は、ウエッジを錆びさせるような奴を許さないのだと思う。武士が刀を錆びさせたら、どうする?腹を切る。
 懇親会の表彰式では、近江牛(1キロ入りですぞ)など豪華賞品が次々手渡される。参加者の半分以上が何かもらっていた。私の名前は最後まで呼ばれることはなかった。私のスコアですって?聞いて下さるな、武士の情けでござる。
 帰宅すると、またもやムカーッ。玄関を開けた女房はがこう言った。「お肉は?」

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      今日はホームコースでコンペ。やるぞ!とスタートしたが・・・
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      両サイドが松林。狭くてプレッシャーがかかる。球が当たると花粉が舞う


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     このホールまでは、そこそこ調子は良かったが・・・



【夫の日記】 ブナの若葉

 滋賀の自宅の庭に、3本のブナがある。和歌山の山小屋で生活していると、時々、そのブナのことが気になる。ブナは寒い所、高い山の中腹に育つから、こんな場所で生き続けることができるか、心配なのだ。 
 ちょっと用事があって、和歌山の山小屋から自宅に一時帰宅すると、今年もブナがみずみずしい若葉を出していた。ひと安心だ。
 京都の北部に「芦生の森」という手つかずの自然林がある。京都大学の演習林になっている。15年ほど前、ブナの原生林でもあるこの森を歩いた。ブナの実がいっぱい落ちていた。数年に一度、たくさん実をつける。実をつけない年も多い。だから、実を拾えたのは運が良かった。
 この実を5、60個持ち帰り、庭の片隅に埋めておいた。翌年の春、いっせいに芽を出した。しかし1年経ち、2年経ち、結局生き残ったのがこの3本なのだ。わが家の庭に根付いたブナは、親近感があり、いとおしい。
 今では背丈が3メートルくらいになっている。幹の太さは直径2~3センチ。ブナの成長がいかにゆっくりしているか、実感する。
 両手で抱えきれないような立派な木は200年、300年の歳月を生き抜いている。だから人々は、ブナの大木を前にすると、厳かな気持ちになる。
 以前、木に詳しいひとに聞いたところ、庭先でブナが生き続けるのは、木の中に虫が入ったりして難しいかもしれないというのだ。私の山小屋は800メートルほどの高さにあり、ブナが生きるにはいい環境のはずだ。ここに植えなおすことも考えているが、移す時、根をいくらか切ることになるので、それも心配。いとおしいがゆえに、なおさら悩ましい。

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アマダナ

【妻の日記】 海と山の幸/今夜のおかず

 きのう釣りから帰る途中、久しぶりに外食にしました。主人は450円のラーメン、私は500円のチャンポンです。ちょっとケチり過ぎた!(反省)。今夜は品数を豊かに、楽しい夕食にしたいと思いました。食材を写真に撮りました。
 まずは、 きのう、わ・た・し!が釣った29匹のアジ。その日のうちに、主人が背開きにして、一夜干しにしてくれました。

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 おいしそうな干物が出来たでしょ?薄塩にしてくれました。

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 次は、敷地で採った タラの芽です。山菜の王様にふさわしい味わいですよ。 

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 さあ、夕食の出来上がりです。右下のお皿は、冷凍保存してあったアオリイカのお刺身(昨年12月に主人が釣りました )です。透き通っていて、とてもきれいな身です。もっちりしていて甘いです。左はアジの一夜干し。
 大きなお皿に盛ったのは、ぜーんぶ天ぷらです。タラの芽、アオリイカ、自家栽培したシイタケ、玉ネギ、カマンベールチーズ。豪勢でしょ?でもチーズ以外は、タダみたいなものです。やっぱり、ケチり過ぎですか? 

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【夫の日記】 アジ釣り/女房が大奮闘

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今朝は寒い。午前8時半の外気温は4度。ストーブをガンガン焚き、身を縮めていると、女房が「山を下りると暖かいよ。釣りにでも行く?」と珍しいお誘い。もちろん渡りに舟。釣りに行くことになった。弁当は干しワカメをまぶしたおにぎりだけ。ちょっとわびしい。
 私は紀州釣りでチヌ狙い。女房はアジのサビキ釣りだ。なじみの餌屋の情報では、三尾川の波止場でアジが釣れるという。チヌはもともと実績がある。この波止場から、私たちが住んでいる生石高原が見える。
 現地に到着すると、西風がビュンビュン吹いていた。海水も青白く濁っている。一応竿を出したが、魚の気配がない。「田村漁港へ行こう」と、これまた珍しく女房の決断は早かった。見切り千両という言葉もある。場所替わりは面倒だが、転戦することにした。軽トラで走ること30分、田村に到着した。アジ釣りの人たちがずらり並んでいる。
 駐車場から100メートルほど重い荷物を持って歩かなければならない。女房はやる気満々で、荷物のほとんどを自分で持って、すたすた歩いていく。私はほとんど手ぶらで、他人が見たら女房をこき使っていると思われるだろう。
 私は波止の先端に陣取り、紀州釣り開始。でも当たりがない。1時間ほど無為な時間を過ごし、女房の様子を見に行く。「釣れるか?」「ぼちぼちやねえ」とベテランらしい生意気な口ぶり。
 また1時間ほどして見に行く。漁船と漁船の狭い所に仕掛けを下ろさないと釣れないらしい。女房は漁船の間隔が少し広いベストポジションで釣っている。隣のおいやんが譲ってくれたのだろうか。「ちょっと貸してみ」と竿を手に取り、やってみたが釣れない。「講釈はいいから、あっちへ行って!」と追い返される始末。
 5時半、納竿したが、女房は20センチ前後のいいアジ29匹。私はゼロ。前回の釣行では、女房がアジ40匹を釣り、私が大型のハゲをゲットして何とか面目を保ったが、今日は惨敗だ。
女房に働かせ、亭主はぶらぶら、いわゆる「髪結いの亭主」である。ああ、情けな・・・。

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       女房は荷物を両肩にぶら下げ、すたすたと釣り場に急ぐ

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       貴重品のバッグ肌身離さず、釣りに夢中

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       釣果の29匹。刺身は絶品だが、晩酌はホロ苦かった

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【夫の日記】 秘伝のスープ

 夜来の雨がいっそう激しくなってきた。わが山小屋の屋根に打ちつける雨音がうるさいほど大きい。雨で不機嫌になった訳ではないが、最近のテレビの「食べ物番組」について、ひとくさり。
 まずは、行列のできるラーメン屋を紹介する番組。ナレーターがうやうやしく「これ、秘伝のスープです」とバカなことを言っている。そもそも「秘伝」とは何百年もの間、密かに伝えられる技法である。たかだかラーメン屋などとは言わないが、軽々しく言ってほしくない。「特別のスープ」くらいにしておけばいい。
 次は「極上の逸品」。旅館やレストランの紹介でも、「これ、極上の逸品ですね」などとおべんちゃらを言っている。「逸品」に「極上」とか「中の上」などというランクなんてあるはずがない。この言葉の使い方は、「馬から落馬」という悪い代表例だ。だいたい、「極上の逸品」が全国津々浦々、ある訳がない。タレントたちがレストランや温泉旅館からサービスを受けた見返りに、度の過ぎたゴマすりをしているに過ぎない。
 これ以外にも、「あまーい」「コリコリしてるぅ」「口の中にホワーッと広がるぅ」などという常套句がはびこっている。もう少し気の利いた表現が出来ないのか。
 ぼやき漫才じゃないが、責任者出てこーい!!

 そもそも、食べ物番組が多すぎる。しかも、われら貧乏人の口に入らないぜいたくな食べ物ばかりである。飢餓にあえぐアフリカや将軍様の国の人々が見たら、どう思うだろう。
 私は釣りに行く場合、自分で弁当を作る(女房が作ってくれないので)。写真をご覧いただきたい。玉子焼き、ソーセージがそれぞれ4、5切れ、梅干1個だけである。これで十分おいしい。食糧自給率40%を割るようなわが国は、私のようにあらねばならない。
 なお、弁当箱は22歳の次女が中学生の時、卒業祝いにもらったもので、かわいいクマの絵がプリントしてある。人様の前ではちょっと・・・

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【妻の日記】トマトを植えました!

 ここは、石が生まれるという生石高原。鍬をいれれば石にあたります。特にベランダの下はひどいのです。でも、石ころまじりのやせた土で栽培した方が おいしい作物ができるという永田農法があります。作物を飢餓状態に追い込むと、多くの栄養を持ちおいしくなるというのです。この農法にピッタリ!ベランダの足場は、つるをはわすのに好都合です。トマトを植えました!

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 ミニトマトは、山小屋の裏の空き地に植えました。ここは腐葉土で、焚き火の灰をまぜています。土がフワフワの有機栽培です。
さて、うまくいくでしょうか!

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【夫の日記】 薪作り

 午前9時、私の山小屋に3台の軽トラが集結した。いずれも4WDだから急な山道、ぬかるみなどへっちゃらの強力部隊だ。これから2キロほど離れた山へ間伐材を取りに行くのだ。
 メンバーは、やもめ暮らしをしているドイツ人、奥さんを大阪に残して永住している団塊世代の男、そして私たち夫婦。他の二人は屈強だが、私は軟弱なタイプで、力持ちの女房の手助けなしに作業が出来ない。拝み倒して連れ出した。
 みな薪ストーブにこだわっている。今から大量に薪を作っておかないと、標高800メートルの厳寒の山小屋で冬を越せない。
 間伐材はドイツ人が手に入れてくれた。彼は「人類みな兄弟」と思っているらしく、だれにでも笑顔で話しかける。林道を走り回り、間伐作業を見かけるや、「この木、ワシにくれんか」と流暢な日本語で交渉し、話をまとめてしまう。
 昨年夏には、道路の拡幅工事で伐り倒したシイの木を手に入れた。しかもトラックで別荘地の空き地まで運ばせるという厚かましさ。大型トラックが7回も往復したのだから、木の量たるや半端じゃない。薪にする作業は大変だったが、お陰で薪の蓄えはたっぷりある。
 さて、間伐の現場に到着すると、一帯にスギ、ヒノキが数百本も転がっていた。数年は薪に不自由しない量ではあるが、これからの苦難の作業を思うと、ゾッとした。

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【夫の日記】 イカがタコになっちゃった!

 西の空に落ちていく満月を追っかけながら、愛車軽トラを駆って和歌山・由良方面に向かう。アオリイカ釣りだ。今日は晴天で暖かいとの天気予報。夕方までたっぷり釣りを楽しもう。
 ホームグラウンドの地磯に午前6時に着いた。やる気満々である。生きたアジを付け、いざ、第1投と思いきや、ん? 付け方が悪かったのか、力が入りすぎたのか、アジだけ飛んで行き、前方でポチャン。針がフラフラ、そよ風に揺れていた。
 幸先が良くないなあと思う。1時間、2時間たっても当たりはない。しばらくして竿先を見ると、道糸が張っている。竿で聞いてみると重いだけ。アオリイカではないだろう。正体が見たいので、合わせてみると針掛かりした。案の定エソだった。憮然とした顔つきで暴れている。こちらの方が憮然としたくなるわい。

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 それから半時間くらい経っただろうか。また道糸が張っている。リールを巻くと、さっきより、重い。結構大きなタコが上がってきた。磯の上を這いずり回り、捕まえるのに難儀した。とにもかくにも、これで晩のおかずは出来た。アオリイカは冷凍庫にいっぱいあるので、こっちのほうがいいと、自分を納得させる。釣ったというより、向こうから引っかかってきた気の毒なタコにちょっと同情する。
 当たりもないので、自分で作った弁当を早々と食べ、釣りは終了。粘り勝ちで釣れることもあるが、潔く竿を納めるのは年寄り釣り師の美学である。

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 帰途、タコの思い出がよみがえった。
私が28歳の時、転勤先の岡山へ遊びに来た父親を下津井の港へ連れて行き、タコ料理をご馳走した。父親は山奥に住んでおり、生きたタコなど食べたことがない。板前が皮をむいた真っ白のタコの足をまな板にたたきつけると、足はムニュムニュと動く。父親は「タコは足を切られても生きとるんか?」と、田舎者らしい素朴な質問をしていたのが懐かしく思い出された。

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【妻の日記】陛下お手植えの三宝柑 8個で100円

 先ごろ、天皇陛下が皇居の果樹園にお手植えされたのが、この三宝柑。形はデコポンに似ていますが、さわやかな甘さで、たいへん美味しいのです。和歌山城内に原木があったとされ、その美味しさ珍しさゆえ、城外不出の果実とされていたのです。三方にのせて殿様に献上されていたところからこの名があるそうです。

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 アジ釣りにでかけた和歌山・田村漁港の道端で買ったこの三宝柑。なんと 8個もあってこれがたった100円なのです。紀州路で釣りを楽しんだ殿方!帰りは道端をキョロキョロ 奥方を喜ばせてあげて下さいねっ。

アマダナ

【夫の日記】 山開き&お大師さん

 今日は4日ぶりに雨がやみ、昼前から晴天になった。この日は、ここ生石高原別荘地の山開き。別荘住人やこの地区の人たちが家族連れでたくさん集まり、餅つきや餅投げが行われた。
 この行事は、別荘地最大のイベントだ。盆と正月が一緒に来たような盛り上がり。トラックに積んだスピーカーから「♪あこが~れえ~の生石高原スカイヴィラ~♪」という別荘音頭が流れる。春日八郎(古いか?)にひけをとらない美声で、こぶしもきいている。
 この日使われた餅米は6表(えーと、何キログラム?)。つきたてのヨモギ餅は食べ放題で、あんこと黄な粉をつけて食べる。

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 これが終わると、紅白の幕を張ったやぐらから持ち投げ。みんな競うように取り合い、スライディングキャッチして泥んこになっているご婦人も。うちの女房も食糧確保という切実な思いから大奮闘、男性の手から奪い取る場面もあった。獲得したもちは夫婦合わせて30個。当分、これで食いつなぐ。

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 この辺は、弘法大師空海、お大師さんの信仰が篤い。餅投げは、お大師さんを偲ぶ催しを兼ねている。お大師さんは高野山開山の前、ここの山道をたどり、生石高原にある笠石で護摩供養したと伝えられる。山道にもいくつかお大師像がある。
 霊験あらたかな信仰の山に暮らす「ひまじん」だが、仏法とは無縁のバチ当たりの日々を送っている。

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【夫の日記】シイタケの収穫

 今日も雨が降っている。山小屋は濃い霧に包まれている。3日続きの雨にうんざりする。
天気予報によると、午前中には雨が上がるはずだ。そうしたら、家の裏で栽培しているシイタケを収穫しよう。

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 連日の雨に打たれたシイタケはしっとりとしていて、ずしり重い。先日、息子夫婦や姉に宅急便で送り、残り少なくなってきた。でも、私たち夫婦には十分な量だ。
 原木はクヌギで、3年目。昨年春は10本ほどに菌を植えたが、まだ早いのか今春は沈黙している。この秋か来春、いっぱい出てくるだろう。サクラの木を使ったナメコとヒラタケも栽培しており、しっかり菌が回っているので、今秋にはニョキニョキでてくるだろう。ナメコの味噌汁が楽しみだ。

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 自分で栽培したものは何でもおいしい。こちらの思い入れが加味されているからだろう。送り先から「大変、おいしゅうございました」などとお礼を言われても、多少差し引いて聞いておく必要がある。お礼を言われて素直に喜べばいいのに、へそ曲がりなのか、こんなことを考えてしまう。

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【妻の日記】きゃらぶきの佃煮は絶品です!

 私たち夫婦が住んでいる和歌山の生石高原は、山菜の宝庫です。わらび、ぜんまい、たらの芽、ふき ‥‥ 。今日は主人ときゃらぶきを採りにいきました。谷川の水辺近くに群生しているふきが、みずみずしく おいしいのです。
 転勤族だった私達は、新婚時代を岡山で過ごしました。この季節を迎えると 主人の田舎からきゃらぶきと山椒の佃煮が届きました。両親の世話と子育てに忙しい兄嫁が、炊いて送ってくれたのです。宅配便などありません。郵便小包みで二三日かけて届くのです。ふきの香りと山椒の独特の苦味がマッチして、ごはんがすすみました。懐かしい田舎の味です。

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 兄嫁に教えてもらった炊き方です。きれいに洗ったふきを たっぷりの熱湯でゆがきます。水にさらしてあくぬきしますが、皮はむかなくていいのです。

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 3~5センチに切りそろえ、たっぷりの酒、さとう、しょうゆで味付け、山椒の実(昨年冷凍しておいた)を入れ 炊き上げました。この味を娘や息子の嫁に伝えていきたいと思っています。

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【夫の日記】薪の話

 今日も雨。標高800メートルの山小屋は平地に比べて気温が5度か6度低い。朝7時半の外気温は8度。肌寒い。
 薪ストーブに火をつけた。もったいないけど、薪4本を奮発した。オレンジ色の炎が暖かい。

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 突拍子もない話になるけれど、父親の遺産50億か60億円、段ボールに入れて自宅に隠していた大阪のおばさん二人、人間の欲を丸出ししていて、なかなか面白かった。誤解されても困るが、おばさんの気持ち、分からんでもない。
 私に金はないが、薪はいっぱいため込んでいる。しかし、山積みした薪がどんどん減っていくと、恐怖に似た気持ちになる。大阪のおばさんも多分同じように思っていたに違いない。何10億のお金とたかだか薪とは一緒にならいが、どちらもいっぱいあると、安心する。
 薪置き場やベランダの下に、1000本近く積み上げている。女房などは「いっぱいあるんだから、どんどん燃やせ」と言うが、使いたくない。もっと、もっと増やしたいのだ。
 室内は寒いが、薪の蓄えが多ければ、心は暖かい。

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【妻の日記】寒冷遮はすごい!

昨年の晩秋、山小屋の裏庭を少し耕し、野菜用の畝をつくった。肥料がなかったので、焚き火の灰をたっぷり混ぜて、大根とほうれん草の種をまいた。大根を収穫するには時期が遅いのはわかっていたので、葉を収穫できればいいかと‥‥。芽が出て野菜だとわかるようになった頃、朝晩の冷えが厳しくなってきた。寒冷遮をいいかげんに掛けた。その後寒さが厳しくなってきたので、山小屋を閉めて滋賀の自宅に帰った。それから3か月。先日、山小屋に戻り、寒冷遮をおそるおそる開けると、なんとなんと花芽をもった元気な大根葉とほうれん草が育っているじゃありませんか。山小屋は標高が高いので、氷点下7度、8度という日も珍しくない。地熱と太陽熱を閉じ込める寒冷遮の威力ってすごい!

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 大根葉を摘んで
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 大根葉とお揚げの煮びたしにして食べました。苦味などなく、とてもおいしかった。
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【夫の日記】森のお友だち

 今日は朝からしとしと雨が降っている。こんな日は、釣りにも行けないし、薪作りも出来ない。テレビを見るか、本を読むか、ぐーたらと過ごす。
 でも楽しみがひとつ。森の鳥たちとの対話だ。
ベランダの餌台にたっぷりとヒマワリの種を置いてやる。あたりの木の梢から様子を見ていたヤマガラやシジュウガラがやって来る。一粒くわえて再び梢に戻り、種を足で押さえ、くちばしで実をほじくり出す。そしてまたUターンという繰り返し。

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 ヤマガラは茶と黒のツートン。首が長く、昔の映画「ET」にどこか似ている。ベランダでタバコをふかしていても、平気で餌をついばんでいる。人懐っこい。シジュウガラは少し警戒心が強いかも。人間の動きをよく見ている。




 こんな鳥たちを見ていると、心が休まる。「もっとお食べ」などと、独り言をつぶやく。私には子供3人いるが、みんなわが道を行くで、親をいたわる殊勝な気持ちなどはない。鳥の方がよっぽどましやなどと悪態をつきたくなる。
 女房も年を追うごとに偉そうになってきた。その女房、まだロフトでお休み中。「ブ、フ、フ」などという奇妙な寝息をたてている。鳥たちこそ真の友だ。 

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【夫の日記】アオリイカ/和歌山 湯浅

 きのうに続いて、きょうも釣り。「ご苦労さま」と送り出す女房の声に少しトゲがある。「蛋白源の確保は立派な仕事だろう?」と言い訳はしたものの、単に釣りが好きなだけ。
 今年初めて、アオリイカを狙う。和歌山県・湯浅の餌屋でアジ20匹を買う。年金暮らしの私にとって1匹80円は少々高い。
 海岸沿いの道路を南下する。衣奈の手前にあるホームグラウンドの地磯には誰もいない。「シメシメ」なんていう月並みなセリフが口を突く。
 アジを弱らせないため、まずは海水を入れ替える。続いて竿を置くピトンを打つ。アジを付けて第1投したのは午前7時。アジが小さいのか、動きが悪い。少し大きめのアジに付け替える。今度はピクピクと穂先を震わせる。よし、これでよし。糸を出したり、少し引いたり。アジを操るが、反応がない。置き竿にしてあたりの風景を眺める。
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 良い天気だ。少し波立つ海はコバルトブルーに近い。背後の山にはピンク色の山桜がいっぱい咲いている。木々の新芽がまぶしい。前方には漁船10数隻が行ったり来たり。シラス漁でもしているのだろうか。
 のどかな風景だが、当たりがないので心中穏やかでない。と、その時!(テレビの見過ぎ)。ジージーとリールから糸が出る。よし、イカが乗った。1分ほど待ち、ヤエンを入れる。ヤエンは長さ30センチほどの針金の先に数本の掛け針が付いたもので、これをイカまで届かせ、引っ掛けるという独特の釣り方だ。
 イカまで25メートルほどか。水深が浅いので、ヤエンが届くまで時間がかかる。少しずつヤエンを送る。焦りは禁物。グイッという手ごたえがあり、軽く合わせを入れる。ジェット噴射が断続的に続くが、そろりそろりと引き寄せ、ギャフで仕留めた。

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 600グラムほどの中型だ。釣れたのは8時前。長潮の下げ7分くらいの時間帯だった。納得の1杯だ。ご機嫌さんである。いつしか黛ジュンの「天使の誘惑」(?)とかいう歌を口ずさんでいる。学生時代に流行った歌だ。誰もいないので大声で歌った。とても人様に見せられるような情景ではない。
 そして45分後。と、その時(くどい!)。またも当たり。ヤエンを送る途中、海草か何かにヤエンが引っかかったが、なんとか外して事なきを得た。これも同じような大きさだった。またまた「天使の誘惑」を口ずさむ。今度は小声で。
 その後はまったく反応なし。ちょっとお昼には早いが、退屈なので自分で作った弁当を食べた。玉子焼きにソーセージ、梅干という質素な男の料理。
 磯の上で大の字になり、うとうとしていると、「今日も釣りですか。ご苦労様」という奥方のささやきが思い出され、思わず身震い。意を決して、昼過ぎ竿を納めることにした。
 半身を刺身に、残りは冷凍した。イカの王様と言われるアオリイカだが、産卵を控えたこの時期は味が落ちる。女房には「どや、うまいやろ」とは言えなかった。

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【夫の日記】ハゲの薄造り/和歌山 田村漁港

 お昼ご飯を食べて、釣りに出かけた。珍しく、女房も行くという。なじみの餌屋さんから「いいアジが釣れてるよ」との情報が入っていた。場所は和歌山県の湯浅湾に近い小さな波止場。女房には釣り針が何本も付いているサビキ仕掛けでアジを釣ってもらう。私は波止の先端でグレかチヌ狙い。内心、アジは女子供でも釣れるという思いがある。
 和歌山では「ヌカ切り」といって、海の中層まで餌をダンゴに包んで落とし込む釣り方だが、グレどころかフグの当たりさえない。退屈なので女房の様子を見に行くと、彼女は麦藁帽子に布の付いた農作業用の帽子を深々とかぶり、手には外科手術用の薄いゴム手袋といういでたち。目を吊り上げてすごい形相で竿を振っていた。すでに20センチくらいのアジを20匹ほど釣っていた。
 「もっと釣るにはこうやるんやで」と女房の竿を奪い取る。釣り暦30数年の腕前をひけらかそうという魂胆だったが、なんと、1匹も釣れない。女房のせせら笑いを背に受けて、すごすごと引き返した。
 しかし、釣りの神様は一度だけほほ笑んでくれた。10投目くらいか、玉ウキがじんわりと沈んだ。本日初めての当たりを一呼吸おいて合わせると、結構な引きだ。上がってきたのは大型のハゲ。ぽってりした腹には大きな肝が詰まっている。これで女房に何とか体面を保てたという次第。
 結局、女房のアジはちょうど40匹。私はハゲ1匹だけ。「こっちの方がうまい」と負け惜しみを言ってみたものの、ちょっと空しかった。
 晩酌のアテはハゲの薄造り。肝にまぶして食べたが、これ、まことに絶品。「これだけ大きいと1000円以上するで。アジとは格が違うわな」と再び見栄を張る私に、女房殿は「アジもおいしいでしょ」といたずらっぽく笑うのであった。

和歌山 湯浅 田村漁港
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/081500/yuasa/tamura.htm

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アウトドア&フィッシング ナチュラム

【妻の日記】霧につつまれる山小屋

 霧につつまれる今日の山小屋です。この霧の中、朝5時に車で山を下り、娘を最寄の駅まで送っていきました。余りにも濃い霧で前が見えず、ひやひやしました。
 実は、娘はパソコンの設定に来てくれたのです。お陰で、こうして山小屋でもブログを再開することができました。つたない日記ですが、暮らしの日々を書きたいと思います。
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アマダナ

【夫の日記】 森の暮らし始まる

 ここは標高800メートル余りの森の中。今日、セカンドハウスの山小屋に入った。来年の正月まで、夫婦二人だけの山小屋生活が始まるのだ。
 下界は春爛漫だが、山はまだ早春の趣き。山桜が咲き出すのは10日以上先だろう。エゴやクヌギなど木々の芽は堅い。
 そんな中、クロモジの黄色い花が咲き乱れ、淡い緑の新芽も出てきた。霧に覆われた墨絵のような世界に、この小さな花だけが、浮き立っている。春の先陣を切るクロモジの花は気分をうきうきさせてくれる。
 クロモジの幹は香りが良く、爪楊枝として使われる。私は晩秋に何本か伐って半年ほど乾燥させ、和菓子用の楊枝を作り、知人たちに使ってもらっている。
 クヌギのホダ木から、今年もたくさんのシイタケが出ていた。夜来の雨で水分を含み、重量感がある。食べきれないので、息子夫婦に宅急便で送ろう。干しシイタケにもしよう。
 さあ、楽しい山暮らしの始まりだ。

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アマダナ

【母の日記】梅田でランチ/名家 華中華

 「名家 華中華」 イーマ本店で華ランチを食べました。(¥1575)
 
 芝えびのマヨネーズ炒め
 香ばしいナッツがからまって美味!
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 手作り点心三種 セイロ蒸し
 違った味が楽しめてこれも大好き!
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 糸きり牛肉とピーマンの香り炒め
 あっさりしていて、 おいしかった!
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 その他に、本日の小鉢、スープ、デザートがついています。 
 値段のわりにお得感があり、隣の席の人が食べていた春巻きもおいしそうでした。
 またいきたいお店です。

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【母の日記】春の山菜こごみ

 春の山菜こごみを求めて、1号線沿いの野洲川にいきました。新しい道ができたり、工事中だったりして、すっかり様変わり。でも‥‥‥ありましたよ。

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 こんなにとれました!

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 熱湯に塩をいれ、少しゆがきます。すり鉢でごまをすり、砂糖 しようゆで味付け、あえものにしていただきました。季節を舌で感じる一品です。

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【父の日記】 悲しい桜

 琵琶湖のほとり、大津でも桜が咲き始めた。
自宅近くの水路沿いに数本の古木があり、いま二分咲きといったところ。
毎年、ボリューム豊かに花を咲かせてくれる。
古木だけあって、花に品位があるように思うのだが・・・。
 実は、この桜を見るたびに、悲しい思いが込み上げてくる。
3年前の厳寒の深夜、友人が酒に酔って水路に転落、気を失ったまま凍死してしまった。
彼と私は同じゴルフ場のメンバーで、ハンディキャップもともに7だった。
いつも競い合うようにプレーしていた。
 彼は事故死の前年、大手会社を定年退職し、ゴルフ、テニスと、悠々自適の生活をしていた。
奥さんとの旅行なども計画し、第二の人生、さあこれからという時の死だった。
 水路の桜はどこよりも美しいと思うが、ほろ苦い思いが伴って、やりきれない。

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【母の日記】中山寺

 西国二十四番札所中山寺にいってきました。二十三番札所勝尾寺から車でたった17キロなのに、渋滞で45分もかかりました。阪急宝塚線中山駅から徒歩1分、JR宝塚線中山寺駅からは徒歩15分のところにあります。なんとこの寺の階段には、エスカレーターがあるのです。うれしいことに拝観料もいりません。お賽銭をふんぱつしました。
 中山寺は安産を願い、また鐘の緒(祈祷をうけた腹帯)をもとめて、全国から参詣者が訪れます。私もこの腹帯を巻いて、三人のこどもを安産しました。

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 4月6日 宝塚歌劇団の奉賛があるとかいてありました。
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 本堂前の階段下「大黒堂」の横に、古墳があるのです。
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アマダナ


【母の日記】勝尾寺

 西国二十三番札所「勝尾寺」にいってきました。勝尾寺は勝運の寺として知られています。ここのだるまを授かり、試験、選挙、スポーツ、病気‥‥に勝運をつかんだ人が多いとか。私も数年前、娘のスポーツ勝運のためにだるまを授かりましたが、やはり精進がものをいうようで‥‥。

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 おこのみのだるまを求め、願いが叶えば黒目をいれます。選挙の時めにするあのだるまです。
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 厄よけの鐘だそうです。ひとつついてきました。自分のついた鐘がゴーンと鳴り響くのはなんとも気持ちのいいものです。
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 勝尾寺は箕面の山中にあります。桜の開花もまもなくでしよう。平日は千里中央駅からバスが3便しかありませんので要注意。( 9:10 11:15 14:15 )

酒蔵(さけぐら).com

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