森に暮らすひまじん日記

第二の人生を歩む私たち夫婦は、和歌山の生石高原に近い森の中で暮らしています。豊かな自然の恵みにあずかりながら、有機栽培で野菜を育てたり、近くの渓流や海で魚を釣ったりする気ままな日々です。そんな暮らしぶりを綴っています。 
 

小鮎はいつ釣れる?・・・琵琶湖

 わが家から北へ10分ほど歩くと、浜大津港に近い琵琶湖岸に着く。ここから数キロ先の膳所公園まで、湖畔に沿って遊歩道が整備されており、市民の憩いの場になっている。私は週に3、4回、この遊歩道を歩く。

 湖面には、間もなく北へ帰る無数の鴨たちが羽を休めている。遊覧船やブラックバス釣りのモーターボートが浮かび、春が近付けば徐々にその数が増えていく。遊歩道を走ったり歩いたりする人も、このところめっきり多くなった。

 釣り好きの私にとって、ここを歩く楽しみは小鮎が釣れているかどうかを確かめることだ。小鮎が釣れる時期はその年によって異なり、1月ごろから釣れる年もあれば、4月にならないと釣れないこともある。今年は3月下旬の今になっても、ほとんど釣れていない。それでも、小さな川が流れ込む場所には何人かの釣り人が竿を出している。

 私は長い間、小鮎釣りから遠ざかっている。大津に越してきた40年ほど前、湖岸に近いテニス場へ女房を送り、待っている間、よく小鮎を釣っていた。その頃は、2、3時間で100匹くらいは釣れていた。いつの間にか小鮎釣りに飽き、別の釣りに血道を上げるようになった。

 しかし最近、また小鮎釣りをしてみたいと思うようになった。釣り場まで近いし、何より手軽な釣りである。寄せ餌はスーパーで売っているシラスを使うから、安上がりでもある。先日は、近くの釣具店で仕掛けを買い、釣れ始めればいつでも出動出来る態勢だ。

 水上警察の近くに、一番早くから釣れるポイントがあり、私は必ずここを覗く。だから、常連さんの何人かと知り合いになった。彼らは釣れようが釣れまいが毎日のようにやって来て、釣りと世間話に興じている。知らない人を排除するようなことはなく、実にフレンドリーなのだ。定年退職者のたまり場のようでもある。

 常連さんから早く仲間入りするよう言われているが、暖かくなれば和歌山の山小屋に戻るので、お付き合いの期間は短い。折角の好意を無にするようで、そこは微妙である。ともかく、小鮎が釣れなければ、どうしようもない。小鮎が回遊してくるのは今日か、明日か、もっと先なのか・・・。

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   06:10 | Comment:2 | Trackback:0 | Top
 
 
Comment
 
 亀丸 [URL] #-
和歌山に戻るまでに小鮎の回游があるといいですね。
これを釣らずに大津を離れるのは、後ろ髪を引かれる思いになるでしょう。

小鮎は天婦羅なんかが美味しそうですね。
寄せ餌を使うとのことですが、サビキか何かで釣るんですか?
 2015.03.23 (月) 14:08 [Edit]
  [URL] #-
     亀丸さんへ

 今日も琵琶湖を散歩しましたが、小鮎は回遊していませんでした。この花冷えが過ぎれば、釣れるかもしれません。でも、和歌山に帰る日が近付いてきます。
 小鮎はサビキで釣ります。サビキの途中の金具に、シラスの練ったものを付けて、まき餌にするのです。
 2015.03.24 (火) 17:21 [Edit]






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