森に暮らすひまじん日記

第二の人生を歩む私たち夫婦は、和歌山の生石高原に近い森の中で暮らしています。豊かな自然の恵みにあずかりながら、有機栽培で野菜を育てたり、近くの渓流や海で魚を釣ったりする気ままな日々です。そんな暮らしぶりを綴っています。 
 

キノコは便秘の良薬

 ここ生石高原の森は、一夜にして紅葉が始まった。「一夜」とは大げさだが、しかし今年は秋が短く、いきなり晩秋が到来したようなものなのだ。山桜は紅葉する前に強風で葉が散ってしまったが、黄色から赤色までのグラデーションが美しいウリハダカエデは例年になく鮮やかだ。

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 木々が色づき始めると、キノコ栽培の樹木を伐採する時期だ。私たちが暮らす森では道路に覆いかぶさる樹木の伐採が行われており、わざわざキノコ用の木を伐らなくても、道路沿いから集めればホダ木は十分な量になる。

 キノコの種類によって樹種は異なり、シイタケやムキダケ、クリタケはコナラが最適だ。ナメコはサクラ、カエデがいい。ここの森にはどの樹種も豊富に自生している。集めてきた原木を長さ90センチほどに切りそろえ、ドリルで開けた穴にキノコの種駒を打ち込む。これが原木栽培のホダ木である。

 木はいくらでもあるので、欲を出し過ぎ、70本ほど持って帰った。シイタケは2か月ほど乾燥させるが、それ以外は生木に種駒を打ち込むことにしている。木の本数に合わせて種駒をネットで注文したが、例年より3割り増しの1万円ほどになった。でも、2年後の秋にはキノコがたくさん出てくるので、安いものである。

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       ↑ 木槌でトントンと種駒を打ち込む

 最近、キノコは便秘の良薬だと改めて認識させられている。汚い話で恐縮だが、私はかなりの便秘症である。ところが、10月中旬にナメコを初収穫して以来、クリタケ、ムキダケ、ヒラタケなどキノコを口にしない日はなく、便通は極めてよろしいのだ。

 キノコの食物繊維質がいいのかもしれないが、繊維質の食べ物なら他にいくらでもある。何か秘密がありそうに思うが、どうだろう・・・。
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