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再び生石へ・・・コゴミは食べごろ

 先週、冬の間留守にしていた生石高原の山小屋へ様子を見に行った。すると、原木栽培しているシイタケがたくさん出ており、収穫して帰った。まだ採るには早い小さなものも多く、この暖かさで大きくなり過ぎるのではなかと心配になった。

 そこで日を置かず、再び山小屋に向かった。このところ気温が高かったので、小さかったシイタケは急成長し、一段と大きくなっていた。親類や知人に送る分を採り、わが家で使う干しシイタケの分も収穫した。面倒がらずに行ったのは正解だった。

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 いよいよ山菜の季節を迎えるが、その前にアクきに使う灰を作っておかなければならない。薪ストーブから出る灰をふるいにかけ、きめ細かくしておくのだ。この日は風が弱く、灰が舞い上がらない絶好の日和だった。

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 前々回のブログで、山小屋周辺の山菜事情を書いたが、タラとコシアブラはあれから芽が少し緑色になっていた。タラの芽は、成長の早いものは4、5日で食べられそうだ。コシアブラの芽もこれから一気に膨らむと思う。例年になく山菜の季節が早まりそうなので、早目に山小屋へ引っ越ししようと思う。

 さて、大津へ帰ろうとしたところ、家内が「ひょっとしてコゴミが出ているかもしれない」と言った。いくら何で早いと思ったが、急いで帰る必要もないので、遠回りしてコゴミのポイントに向かった。車を走らせていると、目ざとい家内が「出てる」と小声で言った。秘密の場所だから声を落としたのだろう。

 コゴミは早くも採りごろ、食べごろになっていた。すでに採った跡があったが、次々と新しい芽が出ていた。半時間ほど夢中になって採り、大きなレジ袋が一杯になった。大津に帰り、家内がご近所さんに配って回ったが、「どう料理するの?」と質問攻めになったという。

 このように関西では、コゴミを好んで食べるという話は余り聞かない。各地に自生しているらしいが、私の田舎では見たこともないし、食べたこともなかった。10年ほど前、東北を旅行した時、会津若松の料理店で初めて食べた。次に行った山形の肘折温泉の朝市では、バケツ一杯なんぼで売られていた。

 コゴミはワラビのようなエグミはなく、アク抜きする必要がない。少々粘り気があって美味しい。わが家では、天麩羅や胡麻和えにするほか、マヨネーズをかけてサラダ感覚で食べる。スパゲティーの具にしてもいい。生活習慣病を予防し、免疫力を高める。骨を丈夫にする効果もあるというから、いい事ずくめなのだ・・・。

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コメント

No title

ひまじんさん、早速お送りいただきましてありがとうございました。
コゴミはワカメと酢味噌で和えていただきました。とても美味しかったです。

高原での山菜採りも楽しみにしています。またお声がけいただければありがたいです。

No title

     イレグイ号さんへ

  ワカメと酢味噌で和える・・・料理の幅が広いですね。
 今日、生石山に引っ越ししました。雨の中の荷揚げはちょっと大変でした。
いよいよ山の暮らしです。
山菜は少し成長していました。
また、お知らせします。
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