【夫の日記】 山猿が歴史に挑む/全16巻

  初孫の顔を見るため、和歌山の山小屋から滋賀の自宅に帰り、久しぶりに大型の本屋に立ち寄った。探していた本があったので、迷うことなく買った。

 「日本の歴史」(小学館)の第1巻「列島創世記」だ。全16巻の全集である。これからこの大作に挑もうと思っているが、途中で投げ出すかもしれない。これまでも、決意新たに様々な大作を読破しようと試みたが、道半ばで挫折している情けない男なのだ。

 ここしばらく、好きな本を気楽に読んでいたが、心のどこかに忘れ物をしたような気分になっていた。そう、私には歴史観というものがないのだ。青二才の頃、唯物史観をかじったことはあるが、いまはもう忘却の彼方にある。

 歴史小説は好きだし、近代史や現代史をめぐるノンフィクションもよく読む。それはそれなりに面白いと思うのだが、本の中身を歴史的にどう位置づければいいか、自分なりの確たる思想も哲学もない。早い話、歴史の教養がないのである。

 この年になって今更どうでもいいと思うが、その一方、アホのまま人生を終えていいのかという思いもある。チャランポラン人生の反動がここに来て、少し真面目に考えようとしているのかもしれない。

 歴史は途切れることなく続く一本の線である。線に描かれた出来事や人々の営み、文化など全てを知ることは不可能だが、まずは通史としておおまかに日本の生い立ちからこれまでを知ることから始めなければならない。歴史を辿れば、歴史の見方というか、その方法論が見つかるだろう。そして、その線上に現代を理解する手がかりが得られるかもしれない。

 きのう買ったばかりなので目次しか読んでいないが、第1巻はホモサピエンスが列島に足を踏み入れた4万年ほど前から始まる。そして、モノや社会を作ったヒトの心を解き明かしていく。

 賢そうなことを偉そうに書いているが、所詮は山の中で、魚を釣り、薪を作り、畑を耕している男である。社会参加も社会貢献もせず、ただぶらぶらしているだけで、人様に自慢できるような信念も理想もない。

 そのうち化けの皮がはがれて、分厚い本を枕に高いびき・・・。いや、いや、今度こそちょいと根性を出してみるか。

  ↓ 日本の歴史・全16巻に挑む。右は焼酎のお湯割り。先が思いやられる。
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コメント

読まはったら・・

歴史が大好きな夫に貸してやってくださいませ。

まだこちらですかv-236

もうゴルフ忘れてしまいました。どうやって振るんやったっけv-12


こんばんは。コメントありがとうございました。森に暮らすひまじんさんの様に長閑に過ごすのが私の理想です。
今日はほんまに寒かったですね(>_<)

まるまるさんへ

 返信が遅くなってすみません。山小屋に帰ってきたら、色々と忙しく、ブログを書くのもままなりません。ですから、歴史の本を読むぞ!と意気込んでいましたが、少ししか読めていません。

画像

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