女房のスクープ写真・・・5連発

  「豚もおだてりゃ木に登る」の例えがあるが、女房にそんなセリフは口が裂けても言えない。

 それはともかく、先日来女房に「高校の写真クラブにいただけあって、写真がうまいなあ」と、しつこいほどおだて続けている。小動物に食べられる白菜、油圧式薪割り機をブログに書いたが、写真はいずれも女房だ。私の褒め言葉が効いたのか、えらく意欲的に写真を撮っているのだ。

 努力は、いつか報われる。その成果が早くも表れたのだ。下手な文章を書くよりも、まずは百聞は一見に如かず--。特ダネ写真を5連発で・・・。

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 この一連の写真は、山小屋のウッドデッキに飛んできたヤマガラを撮ったものだ。ヤマガラは干していたムートンの毛を盛んにほじくっている。動物の毛などを集めて巣作りを始めたのだ。女房は、急いでカメラを持ち出して連写したのはいいが、何ぶんにもカメラが安物のためピントが甘い。

 その後も何回かムートンの毛をくわえて山小屋裏の巣箱に運んでいた。女房は、巣箱に入る決定的瞬間をものにしようと相当粘っていたが、ヤマガラの俊敏な動きには勝てず、シャッターチャンスを逃し続けた。

 写真の構図もピンとも今一かもしれないが、ヤマガラがムートンをほじくる珍しい場面を撮った女房は偉い!と思う。日ごろからの心構えが生かされたのだろう。日がな、ボーっと過ごすわが身を少し反省した。
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コメント

奥さまこんにちは

なかなかすてきな色味の鳥ですね。でもどうしてムートンをつついているんでしょう? 色もついているのに。こどもたちの寝床に敷くんでしょうか?

 ヤマガラが、嘴に巣材を咥えて、セッセと巣作り・・・好いですね~。
 冬に為ると、木々が落葉して小鳥の巣が目に付きます。散歩のコースに体育館・会館・中学の通りに並木が続いています。カワラヒワの巣と思しき巣が、或る高さと間隔で残って居ます。きっと商圏為らぬ営巣圏の様な物が、存在して居るんでしょうね。巣材も部位に添って、適材適所で巣作りをしているんですよ。自然観察は、和やかさを運んでくれる物ですね。

決定的瞬間ですね

ムートンがハゲちゃうのに、見守っているひまじんさんご夫婦の暖かい心を感じました♪
きっと、このムートンで、ピンクの愛の巣が出来るんですね~
フワフワで、雛も喜びそうです。^^

ヤマガラ可愛いですね♪

kumoki さんへ

 秋になると、木の上に設置した巣箱を取り外し、熱湯で消毒して来春に備えます。箱の中を見ると、凹形の巣がきれいに作られています。動物の毛を運んで作られており、ふわふわしています。ムートンの毛は最高の巣材なのでしょうね。

アガタ・リョウさんへ

 巣は子孫を残すためですから、親鳥はすごくナイーブです。ヒマワリの種の餌をやると、手に止まるほど大胆ですが、巣に巣材を運ぶ時は物凄く慎重です。あたりをキョロキョロ見て、大丈夫と思ったらやっと箱に入るのです。巣箱の下で薪を割ったり作業をしていると、近付きません。出産は、あらゆる動物の厳粛な行為なのですね。

マダム半世紀さんへ

 どうせ古びたムートンですので、好きなようにさせています。それでふかふかの巣が出来れば、こちらもうれしいですよ。
 ピンクの毛を運んでいますので、巣はピンクでしょうね。マダムのブログの色彩です。ハーレムのような色合いですので、親鳥の発情が促進されるのは間違いなし。あ、そうそう、マダムは発情しないでね・・・。
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