森に暮らすひまじん日記

第二の人生を歩む私たち夫婦は、和歌山の生石高原に近い森の中で暮らしています。豊かな自然の恵みにあずかりながら、有機栽培で野菜を育てたり、近くの渓流や海で魚を釣ったりする気ままな日々です。そんな暮らしぶりを綴っています。 
 

山小屋裏の登山道に団体さんが大挙・・・

 天気予報通り寒気が南下し、ここ生石山でも晩秋のような寒さになった。朝起きて、山小屋の外に掛けてある寒暖計を見ると、気温は11度だった。ここ数日、朝夕はめっきり冷え込むようになり、薪ストーブに火を入れる事が多くなった。10月入りしたこの日はとくに寒く、一日中薪を焚き続けた。

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 昼前、ストーブの前で本を読んでいると、人の声が聞こえてきた。外に出ると、山小屋の裏を通っている登山道を団体さんがやって来たのだ。地元の公民館が募集した登山の一行で、案内人の一人から事前にこの催しを聞いて知っていた。

 一行は30人余り。山小屋の裏にはベンチもあるので、みなさんに一服してもらった。公民館の山歩きの催しに何回か参加したことがあるので、顔見知りの人もいた。「ブログを読んでいますよ」というご夫婦もおられ、気恥しいやらうれしいやら・・・。

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 こんな山奥で暮らしているわれら夫婦を珍しがる人もいた。「冬もここで過ごしているのですか」との質問は、まことにごもっともだ。確かに、標高800mに立地するわが山小屋は、雪に閉ざされる日が多く、気温も氷点下10度近くになることも珍しくない。「真冬になると、この広い森の人口は私ら4人だけなんです」と答えたが、多分、変人と思われているのだろう。

 一行は間もなく生石高原に向かった。ここからは15分ほどの距離である。高原のススキはこれからが見ごろだ。午後からは晴天になり、ススキの穂が波打つ白銀の世界を楽しまれたことだろう。

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 午後4時ごろから私も生石高原を歩いた。日が西に傾くと、逆光になってススキの白銀の穂が際立って美しく、この時間帯に歩くことにしているのだ。安物のカメラで無造作に写真を撮ってみた。深まる秋を実感していただければ・・・。

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   18:18 | Comment:1 | Trackback:0 | Top
 
 
Comment
 
 まるまる [URL] #LkZag.iM
こんばんは。先日はお声をきけて、嬉しかったです。
加齢臭の話し、あのときのことですね。

いよいよ明日からチェンマイです。
奥様と一緒に遊びにおいでくださいね。

ひまじんさんのお写真、本当に高原の風がふいてきましたよ。カメラマンになっても食べていけたと思います。
 2011.10.24 (月) 22:57 [Edit]






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