森に暮らすひまじん日記

第二の人生を歩む私たち夫婦は、和歌山の生石高原に近い森の中で暮らしています。豊かな自然の恵みにあずかりながら、有機栽培で野菜を育てたり、近くの渓流や海で魚を釣ったりする気ままな日々です。そんな暮らしぶりを綴っています。 
 

生石高原のススキと夕陽・・・テレビが来た!

 人口が10人に満たない生石山の広大な森に、パトカーがサイレンを鳴らして走れば大騒ぎになる。仲間のピーターからは、「なんかあったかね」とすぐに電話がかかってくる。女房も好奇心をみなぎらせ、山小屋の外に走り出してしまう。

 10日ほど前、朝早くヘリコプターが飛来した。それだけでは驚かないが、手が届きそうなほど低空飛行し、しかも長時間にわたって行ったり来たりを繰り返したものだから、山暮らしの仲間の間でも話題になった。。

 翌日も同じ白いヘリが飛んできた。今回は30分ほど上空を旋回した後、大阪方面に帰って行った。さっそく、仲間の奥さんから電話がかかってきた。「やかましいなあ。ヘリが10台も飛んでいた。役場に抗議せないかんわ」と怒っている。ヘリは1台だが、上空にとどまって旋回したから10台も飛んでいるように錯覚したのだろう。

 数日後、生石高原「山の家」のおばさんがヘリの正体を教えてくれた。NHKが朝のニュース番組で、高原の秋を上空から生中継したのだという。1日目がリハーサル、2日目が本番で、中継時間はたったの1分間。それだけのために、どれだけのガソリンを使ったのだろう。さすが、NHKである。

 それはともかく、生石高原も有名になったものだと感激した。NHKが中継したように、高原が一番美しいのは秋である。全山がススキの草原になっており、穂が銀色に輝く晩秋はなかなか見ごたえがある。

 ここから見る夕陽も格別である。この季節は、大きな太陽が紀伊水道を赤く染めて沈んでいく。和歌山県の夕陽百選にもなっている。この夕陽とススキを一緒に撮ろうというアマチュアカメラマンが、連日たくさん押しかけている。

 先日、日課にしている生石ケ峰(876m)への登山をし、帰りに「山の家」に立ち寄ると、5、6人のテレビクルーがお茶を飲んでいた。スタッフに話しかけると、生石高原から見る夕陽を撮影に来たという。時々テレビで見かける男女のアナウンサーの姿もあった。

 テレビ朝日の「おはよう朝日」という番組で、22日土曜日の午前7時半ごろオンエアされるらしい。関西エリアの放送だから区域外の人には見てもらえないので、残念だ。私たちにはいつも見慣れている光景とはいえ、テレビが見せる夕陽には興味がある。ぜひ、チャンネルを合わせてみよう。

    ↓ 影がこんなに長くなり、間もなく夕陽が沈み始める。
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    ↓ アマチュアカメラマンが夕陽とススキのアングルを定め、シャッターチャンスを待つ。
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    ↓ この坂を登れば夕陽が見える。
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    ↓ 夕陽が沈み始めた。
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    ↓ 紀伊水道を赤く染め、夕陽が落ちる。
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    ↓ こちらはわが山小屋から見る夕陽    
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