森に暮らすひまじん日記

第二の人生を歩む私たち夫婦は、和歌山の生石高原に近い森の中で暮らしています。豊かな自然の恵みにあずかりながら、有機栽培で野菜を育てたり、近くの渓流や海で魚を釣ったりする気ままな日々です。そんな暮らしぶりを綴っています。 
 

シソの葉ジュースを作る

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 女房が耕す畑ではピーマン、シシトウ、モロッコ豆など多彩な野菜が育ち、毎日の食卓をにぎやかにしてくれている。残念だったのは、糠漬けに欠かせないキュウリが不作だったことだ。女房も首をひねっている。

 オクラの花を初めて目にしたが、その派手さに驚いた。ネットで調べたら、原産地はアフリカと書いてあった。確かに熱帯の雰囲気がある。エジプトでは2000年ほど前に栽培されていたらしく、最も古い野菜の一つだそうだ。

 女房は知り合いからオクラの種をもらい、初めて栽培した。それまでは、ネバネバしていて余り好きではなかったが、新鮮なオクラを軽く茹でてそのまま食べてみて、たちまち好きになった。

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 ゴーヤには黄色い花がたくさん咲き、大きな実を付け始めている。ゴーヤはわが家の健康野菜で、毎朝ジュースにして飲んでいる。苦くて好きではないが、まぁ、健康のためなら・・・。

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 傑作なのは、意外な場所からカボチャが育ったことだ。知人からもらったカボチャの苗にはいくつも花が咲いたが、一つも結実しなかった。ところが、植えた覚えもない場所から蔓が出て、立派なカボチャが二つも育っている。多分、堆肥の中に混じっていた種が発芽したのだろう。ちゃんとした苗より、こちらの方が強かったのだろうか。

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 畑には、たくさんシソが繁っている。梅干を作るために植えているのだが、ほおって置いたらいくらでも増える。

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 女房はこのシソに大きな関心を寄せている。実は、登山家の田部井淳子さんに影響を受けているのだ。田部井さんは山へ行く時、シソの葉で包んだ干し柿を携行しており、これを同行の人に食べさせてもいる。

 田部井さんが珍重するシソに何か不思議な力があるのだろうか。女性で初めてエベレストの登頂に成功し、女性で初めて7大陸最高峰も制した。そして73歳の今なお現役の登山家として活躍している。山好きのわれら夫婦は、田部井さんの元気にあやかりたいという思いもある。

 女房は、シソの葉を煮出して砂糖と酢を加えたジュースを作り、たくさん冷蔵庫で保存している。さらに、塩漬けしたシソの葉で羊羹を包み、登山に持って行くための試作品をこしらえた。どちらも、シソの爽やかな味わいがあり、なかなかのものである。

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