【夫の日記】 有田川のアユ・期待できそう

 「アユ釣ってきてよ」と、珍しく女房が背中を押した。と言うのは、今日の午後、和歌山の山小屋から滋賀の家に帰ることになっており、アユをご近所へのお土産にしたいらしい。
 頼まれれば、釣り師としては後に引けない。ただ、喜々として行くのも重みがないので、「しゃーないなあ」と渋面を作って有田川へ。多分、女房は腹の中で笑っていただろう。
 ご近所に食べてもらうのだから、香り豊かなアユを釣りたい。となれば、水質が最高の支流・五村川だ。中流の瀬に入った。正午までの短時間の勝負。瀬を順番に攻めると時間がかかるので、めぼしい大きな石や岩盤にオトリを入れて行く。
 15分後に1匹目が掛かった。1時間半ほどで5匹掛けたが、後が続かない。少し上流の流れのゆるい場所に替わり、メタルからナイロンの0.15号に張り替えて、上流に泳がせる作戦。グルグルッと来てフッと軽くなる。こんな底バレが何回かあったが、なんとか6匹を追加した。対岸の岩盤で掛けたアユは20センチでこの日の最長寸。
 納竿まで1時間あまりしかない。10匹ではお土産としては少ない。下流に下がり、オトリを入れにくいポイントを強引に攻めて、4匹を掛けることが出来た。いよいよタイムリミットだ。後ろ髪を引かれる思いで正午に川を後にしたが、釣果は計14匹で、型は16,7センチとやや物足りなかった。
 帰り道、何か所か川をのぞくと、小さなアユがあちこちで群れを作っていた。数週間すれば、これらが大きくなり、追いを見せてくれるはずだ。アユの数はたっぷりあると見たが、さて、どうだろう。

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コメント

とてものどかなつりばですね。
しかもプリプリのアユちゃん!
しっかりお土産分をGETするところは流石です。
わしは・・・日曜のキス釣りはお流れに。次週に持ち越しになりました。

いいお土産になりました

釣りじいさん、こんにちは。
頑張って、お土産になるだけの数を釣ることが出来ました。
若アユの香りはすごいですね。
ぷーんとスイカの香りです。
手についた香りもなかなか取れないほどです。
来週には山小屋に帰り、釣り再開です。
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