森に暮らすひまじん日記

第二の人生を歩む私たち夫婦は、和歌山の生石高原に近い森の中で暮らしています。豊かな自然の恵みにあずかりながら、有機栽培で野菜を育てたり、近くの渓流や海で魚を釣ったりする気ままな日々です。そんな暮らしぶりを綴っています。 
 

秋の足音・・・薪ストーブはスタンバイ

 二十四節季の「処暑」が過ぎて、今は「白露」。朝起きてわが山小屋のウッドデッキに出ると、天気のいい日はいつも床がしっとり濡れている。大気が冷えて露を結ぶ「白露」・・・。何と美しい時候を表す日本語だろう。

 きのう、いつものように生石高原へ散歩に出かけた。この1週間ほど真夏のような暑さが続いていたが、草原はすっかり秋の気配が充満していた。

 ススキの穂が淡い赤色に染まり、そよ風になびいていた。ススキの間からは、秋の七草オミナエシ(女郎花)が姿勢正しく佇んでいる。萩も美しい赤紫色に色づいてきた。

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 今日は台風18号の影響で激しく雨が降り続いている。天気予報によると、台風が通り過ぎれば秋らしい気候になると言う。標高800mのここ生石高原では、秋は駆け足でやって来る。

 1週間ほど前には、薪ストーブの煙突掃除を済ませた。二重煙突の効果か、ブラシで落とした煤の量は意外と少なかった。本体の部品も取り外し、煤をきれいに取り除いた。これで空気や煙の循環がスムースになるだろう。

 薪も3、4日分、室内に運び込んだ。寒ければ、いつでも薪ストーブに火を入れることが出来る。いや、寒くなくても火を焚いて、炎を楽しみたくなるはずだ。揺らめく炎は晩酌の友である・・・。

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   15:39 | Comment:2 | Trackback:0 | Top
 
 
Comment
 
 イレグイ号 [URL] #-
薪ストーブというのは憧れですね~。
僕が小学生まで住んでいた家は薪(方言なのか、父や母はシバと言っていました。)でお風呂を焚いていたのですが、子供でも釜の入り口の炎を見るのは楽しみでした。火を着けるのがへたくそでいつも両親に叱られていましたけれども・・・。

母親が毎年ススキを見に行きたいと言っていますので、今年こそは連れていってやらねばと思ったりしています。
いつ頃までが見ごろなのでしょうか?
 2013.09.16 (月) 17:57 [Edit]
 森に暮らすひまじん [URL] #-
    イレグイ号 さんへ

 シバは柴のことだと思います。
おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ・・・
その柴ではないでしょうか。
私も風呂を沸かす薪を「シバ」と言っていました。
 ススキは9月下旬から10月いっぱいまでがいいと思います。
 生石へ来られる時は、ぜひわが山小屋へお立ち寄り下さい。お待ちしています。
 2013.09.16 (月) 18:16 [Edit]






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