鯛釣りは無念の延期

 12月20日朝、雪が舞っていた。積雪は1センチ弱。風も強い。午前8時ごろ、にわかにガスが晴れ、紀淡海峡が見えるようになった。双眼鏡で覗くと、海に白波こそ立っていないが、島の磯際は打ち寄せる波で少し白い。

 実はこの日、紀淡海峡の加太沖で鯛釣りをする予定だった。ブログを通じて交流が始まった「イレグイ号」さんから誘いを受けていたのだが、荒天が予想されたので前日に釣行の中止を決めていた。その判断は正しかった。

 北西の風が強く吹くこの季節は、釣り船を出す機会になかなか恵まれない。彼から誘いを受けた時、船を出せるかどうかは五分五分より確率が低いと思っていた。人知が及ばない自然が相手だから、これも仕方がない。

 とは言っても、そんな分別はただのやせ我慢。速い潮に鍛えられた真鯛の刺身に未練はある。昆布〆もいい。湯引きも思い描いていた。未練は絶ち難いが、またの日を楽しみにしよう。待てば海路の日和あり・・・。

vcm_s_kf_repr_351x468_201312200859113c1.jpg

vcm_s_kf_repr_468x351_20131220085943360.jpg






 
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

カレンダー

06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

ブログ内検索

全記事表示リンク

訪問者数

ランキング参加中!

PR

PR

PR