森に暮らすひまじん日記

第二の人生を歩む私たち夫婦は、和歌山の生石高原に近い森の中で暮らしています。豊かな自然の恵みにあずかりながら、有機栽培で野菜を育てたり、近くの渓流や海で魚を釣ったりする気ままな日々です。そんな暮らしぶりを綴っています。 
 

梅雨の晴れ間・・・薪ストーブの手入れとジャガイモの収穫

 ここ生石高原の朝夕はまだ肌寒い。それでも最近は、薪ストーブに火を入れるほどでもなくなった。そこで梅雨の中休みとなった昨日、薪ストーブの掃除をした。

 まずは炉内の空気を煙突に誘導する鉄板を取り外す。煙突の入口が現れ、そこへワイヤーブラシを差し入れ、何回も上下させながら煤を取り除く。

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 普通は屋根に上がり、煙突の傘を外してブラシを入れるが、高所恐怖症のため屋根に上がれない。仕方なく女房に屋根へ上がってもらうが、近所で「ご主人は奥さんに危ない作業をさせている」という噂が広がり、やむなく炉内から煙突掃除をするようになった。

 煙突にこびり付いた煤がバラバラと落ちてくる。タオルでマスクするのを忘れ、煤をたくさん吸い込んだ。トイレに行ったついでに、洗面所の鏡で自分の顔を見たら、鼻の穴の回りが真っ黒になっており、笑ってしまった。

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 ストーブのガラスを磨き、本体の埃を雑巾で拭き取った。錆止めのスプレーを吹き付けると、しっとりとした黒光りになる。薪ストーブの魅力は、炎の美しさと、鉄の質感と重量感にもあると思う。

 標高800m余りのここでは、薪ストーブを使わないのは1年のうち3か月ほどである。つまり、9か月もの間、摂氏200度もの熱を放射し続ける働き者なのだ。ゆっくり休んでくれと言いたくなる。

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 梅雨の中休みを待っていたのは、女房も同じである。朝早くから畑のジャガイモ(キタアカリ)の収穫に汗を流した。収穫の喜びは大きいが、それよりも「よくぞご無事で」という心境だ。つまり、イノシシに食べられなくて済んだのだ。

 ネットを張っているが、それでも度々被害に遭っている。昨年はイノシシの先を越して早めに収穫した。この機先を制する作戦に戸惑ったのか、今年は畑に近づくことがなかった。とりあえず今年はイノシシに勝利した。万歳・・・。

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   12:46 | Comment:2 | Trackback:0 | Top
 
 
Comment
 
 koba [URL] #48zn4zKo
ご無沙汰しております。

見たところ、いい感じの煤ですね!
一時の休息は英気の復活でしょう。

ガスケットは大丈夫でしたか?
 2014.07.16 (水) 11:09 [Edit]
 森に暮らすひまじん [URL] #-
     koba さんへ

 本当にご無沙汰です。
そうなんです、煤はいい感じです。
サラサラしています。
 ガスケットは大丈夫です。
まだ数年は耐えられそうです。
 この春、阿蘇を旅行してきました。
いい所ですね。馬にも乗りました。    
 2014.07.16 (水) 18:38 [Edit]






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