森に暮らすひまじん日記

第二の人生を歩む私たち夫婦は、和歌山の生石高原に近い森の中で暮らしています。豊かな自然の恵みにあずかりながら、有機栽培で野菜を育てたり、近くの渓流や海で魚を釣ったりする気ままな日々です。そんな暮らしぶりを綴っています。 
 

予報が外れて雨・・・釣り中止

IMG_5734.jpg

 朝の4時15分、目覚まし時計が鳴って目が覚めた。今日は由良湾へボート釣りに行く予定だが、雨が激しく屋根をたたいている。ここ生石山の中腹で田舎暮らしをするKさんを誘っており、現地の漁港で待ち合わせすることにしていた。

 お互い家を出る時間が迫っており、Kさんに電話して釣行するかどうか決めなければならない。こちらから誘っておいて釣行しないのは申し訳ないが、私はすでに戦意を喪失していた。しかし、Kさんは決然と、「私は行ってみますわ」と言う。女房も行こうと積極的だが、もはや私にネジを巻き直すほどの気力はない。 

 それから1時間ほどして私の携帯が鳴った。Kさんからだ。「現地に着きました。雨は降っていません。でも、ライフジャケットを忘れました。ポケットに仕掛け一式を入れており、釣りができません。これから帰りまーす」。それにしても気の毒である。右往左往する彼の姿を想像して、胸がチクチク痛んだ。

 それにしても、この夏の天候は変だ。各地で豪雨災害が相次ぎ、とくに広島の土砂災害は痛ましく、言葉を失う。太平洋高気圧の張り出しが弱いため寒気が南下しやすく、天候を不安にさせているのだという。

 こんな時、釣りだの登山だの、四の五の言うのは不謹慎だが、このような憂鬱な夏も珍しい。生石高原のわが家では、7月下旬からこれまで雨の降る日が多く、雨でなくても霧に包まれていた。サンダルも革靴も釣り竿も、あらゆるものがカビだらけである。

 このような天気だから、好きな釣りはほとんど行けなかった。毎年恒例の夏山登山は、梅雨明けすぐに南アルプスの北岳に登ることが出来たが、次の登山は天気の様子見ばかりだで日が過ぎて行く。自然に文句を言っても始まらないが、この夏は、空を見上げて愚痴やため息ばかりが口をつく・・・。
 

 
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